売却ガイド一覧
価格・査定 約6分更新 2026.08.01
太陽光発電所の無料査定で確認される項目
査定の精度とスピードは、入力項目の多さではなく、価格に影響する事実が確認できるかで決まります。最低限の3項目から始め、必要に応じて資料を追加するのが効率的です。
Key points
この記事のポイント
- 概算はFIT単価・残年数・売電実績から始める
- 正式査定では土地と設備の資料も確認
- 不具合や未整備事項も先に共有する
01
概算査定の基本3項目
売却可能性を早く確認する段階では、FIT単価、FIT残年数、直近1年間の売電実績が重要です。これにより収入の大枠を確認できます。
- FIT単価(円/kWh)
- FIT調達期間の残り
- 直近1年間の売電額または発電量
02
詳細査定で追加確認すること
価格を確定する段階では、収入だけでなく費用と権利関係も確認します。
- 設備容量、メーカー、型式、運転開始日
- 土地の所有または賃借条件
- 固定資産税、保険、保守、賃料
- 点検記録、故障・交換履歴
- 融資残高、担保、仮登記など
- 認定・電力契約の変更状況
03
マイナス情報も先に伝える
設備不良や権利上の課題を後から伝えると、再査定や日程変更につながります。初期段階で共有すれば、解決方法を含めて条件を設計しやすくなります。
04
資料が揃っていなくても始められる
すべての資料が手元になくても概算確認は可能です。まず分かる範囲で査定し、不足資料を一覧化して順番に揃えましょう。